2007年03月
2007年03月01日
第12回ディベート甲子園論題発表
第12回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)の論題が発表されました。
論題解説は、会報「トライアングル(3月末発行)」に掲載の予定です。
【第12回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)論題】
中学: 「日本は小売店の深夜営業を禁止すべきである。是か非か」
* ここでいう小売店とは、商品を消費者に売る有人の店舗とする。ただし、飲食店、ガソリンスタンドは除く。
* 深夜営業とは、午後10時から午前5時までの販売・配送とする。
* 2009年4月1日から実施する。
高校: 「日本は18歳以上の国民に選挙権・被選挙権を認めるべきである。是か非か」
* 公職選挙法で定めるすべての選挙を対象とする。
全国大会の会場は、第11回大会と同じ東洋大学(
【第12回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)】
<大会組織>
主催: 読売新聞社、全国教室ディベート連盟
後援: 文部科学省、NHK(以上、予定)
協賛: 松下電器、電気事業連合会、Z会、丸紅、ロッテ
協力: 東洋大学
<日程・会場>
2007年8月4日(土)〜6日(月)
東洋大学(
中国・四国地区大会
7月15日(日)(会場: ノートルダム清心女子大学(
今後の活動予定、練習試合、講座などが決まりましたらブログで発表していきます。