2013年07月

2013年07月27日

中国四国地区大会のアンケートの集計結果


こんにちは,アンケートの結果のお知らせ第1弾です!

先ず,アンケートにご協力いただいた参加者のみなさん,
時間のない中で,多くの貴重なご意見をありがとうございました!

中には,われわれ大会事務局への感謝のお言葉もあり,
アンケートを見させていただきながら,とても嬉しかったです♪

また,今大会から大会の順位決定の方法が変わり,
参加していただいたの皆さんの中には,
驚かれた方もいらっしゃったかもしれません。
その点に関しましても,選手の皆さんからの意見を
次回からの大会運営に生かしていきたいと考えています。

では,順位決定の方式に関する質問から。

**********************************

1.予選+順位決定戦という日程でしたが、いかがでしたか?

              a.よい                                    26
              b.去年までの方式がよい          

              c.その他                                   

              d.わからない                         15

***********************************

今回の方式がよかったという意見には,
「試合の数が増えてよかった。」
「わかりやすい」などの意見が寄せられました。

一方,よくないというご意見もいただき,
「肯定・否定の試合の数が異なるのは不公平なことがあると思う。」
という意見が寄せられました。

また,その他の意見として多かったのが,
「前年度の上位校同士が対戦しないようにしてほしい。」
という意見もいただいています。


***********************************************************************************

審判の先生方に対する質問の中で多くあったのが,
コミュニケーション点の基準でした。

おそらく,みなさんルールは熟読されているので,
今からのお答えでは不満だとは思いますが…

ルールを引用すると,このように書かれています。
*********************************************

第6条 コミュニケーション点

  1. 各審判は,勝敗とは別に,各ステージでのコミュニケーションの要素を評価した「コミュニケーション点」を採点します。コミュニケーション点は・立論・質疑・応答・第1反駁・第2反駁のそれぞれについて次の5段階で採点し,合計したものをチームのコミュニケーション点とします。
5点 非常に優れている
4点 優れている
3点 普通
2点 改善の必要がややある
1点 改善の必要がかなりある
  1. 各審判は,各チームにマナーに反する行為があった場合,チームのコミュニケーション点から最大5点を減点することができます。

細則D(判定に関する細則)

  7.審判は,立論・質疑・応答・第1反駁・第2反駁のそれぞれについて,話し方,スピーチの速度,議論の構成などを総合し,分かりやすいスピーチであったかという観点からコミュニケーション点を採点します。質疑・応答のステージでは,相手方とかみ合ったやり取りをしているかという観点についてもコミュニケーション点において評価します。


  8.審判は,選手の行為のうちディベーターとして期待されるマナーに反する行為や,細則C所定の反則行為があった場合,それらが敗戦ないし失格に至らない程度であるときでも,当該選手が所属するチームのコミュニケーション点から最大5点を減点することができます。

****************************************************

今大会では,第6条の2や細則Dの8のようなマナー点の減点はありませんでしたので,
その件に関しては,省略させていただきます。

次に採点の基準ですが,中学生・高校生の平均を3として,
上記のルールに従った加点減点を行って,1〜5の中で点数をつけています。

また,ガイドラインに記載されている事項をよく読んで実践することも,
コミュニケーション点を向上させることにつながるでしょう。



この他にも,貴重なご意見ご感想をたくさんいただいています。
また,上記させていただいた意見の返答としましては,
中国支部全体でしっかりと考えた上でお答えしたいと思います。

そちらへの回答につきましては,今しばらくお待ちください。

その他にも質問等ございましたら,末尾のメールまでご意見ください!


最後にはなりますが,お知らせがございます。
我々の支部でもTwitterを始めました!
HPの更新のお知らせや,大会・イベントの情報,
また中国地区や四国地区,その他近隣の地区での
ディベートのイベントの情報などを発信していきます。

現役の選手のみなさんだけでなく,
中国地区・四国地区のOBの方のフォローをお待ちしています!
@nade_c_debate
(全角で表示していますが,アカウントは半角です。)



ご意見・ご感想はこちらまで
nade.chugoku◎gmail.com (◎を@に変えて送信してください。)
全国教室ディベート連盟 中国支部
大会運営事務局 森田

また,我々のディベートの活動にご協力いただける方を募集しています。
興味をお持ちの方は上記メールアドレス宛に ご連絡ください。


nadechugoku at 12:29|Permalink大会結果 

2013年07月24日

2013年 中国・四国地区 中学・高校ディベート選手権 大会結果

先日,7月21日に中国・四国地区中学高校ディベート選手権こと,
ディベート甲子園の中国地区・四国地区予選が開催されました。

中学8校(内新規参加校2校),高校9校(内新規参加校2校)が,
春の論題発表からの準備で培ってきた力のすべてを持ち寄り,
熱い試合を繰り広げてくれました!!
中学生はドギーバッグの是非という論題を通じて食料問題やゴミ問題について,
高校生は首相公選制の是非という論題を通じて日本の政治の問題について,
多くのことを学び,多くのことを考える貴重な機会になったのではないでしょうか。

今大会から,大会の方式を変更し,予選+順位決定戦の最大3試合の中で,順位を争いました。
昨年までは,各学校肯定側で1試合,否定側で1試合でしたが,
今年から,その後にさらに上位6校による順位決定戦を行いました!

中高各上位3校が8月10〜12日に東洋大学で行われる第18回ディベート甲子園の切符を手にしました!
おめでとうございます!各学校の健闘を心から祈っています!

大会の結果は次のようになりました!!!

【高校の部】

論題「日本は首相公選制を導入すべきである。是か非か」

*ここでいう首相公選制とは、「首相公選制を考える懇談会」報告書(平成1487日)の
I 国民が首相指名選挙を直接行う案」とする。

 

<<全国大会出場校(予選通過順、[ ] 内は全国大会出場回数)>>

 

1. 岡山県立岡山操山高等学校(岡山)[8年連続 9回目]

2. 岡山白陵高等学校(岡山)[2年連続10回目]

3. 広島学院高等学校(広島)[]

 

<<地区大会奨励賞>>

済美高等学校(愛媛)
 

DSC_0033~01

 





【中学の部】

論題「日本は飲食店にドギーバッグの常備を義務づけるべきである。是か非か」

*ドギーバッグとは自分の食べ残した料理を持ち帰るための容器をいう。

*客が店または自分のドギーバッグの利用を希望した場合、店は応じなければ

ならない。

*客は自己の責任において持ち帰るものとし、持ち帰りによって生じた問題に

ついて店は責任を問われない。
 

<<全国大会出場校(予選通過順、[ ] 内は全国大会出場回数)>>

 

1. 広島県立広島中学校(広島)[4年ぶり 2回目]

2. 慶進中学校(山口)[]

3. 岡山白陵中学校(岡山)[2年連続10回目]


<<地区大会奨励賞>>

福山市立城南中学校(広島)


DSC_0027~01





















大会結果の詳細はこちら!

試合の詳細はこちら↓


試合
No.

肯定側

{ コミ }

-

{ コミ }

否定側

盈進中学校(広島)

{ 43 }

0

-

3

{ 54 }

県立広島中学校(広島)

県立岡山大安寺中等教育学校(岡山)

{ 50 }

3

-

0

{ 41 }

福山城南中学校(広島)

県立岡山操山中学校(岡山)

{ 49 }

0

-

3

{ 49 }

慶進中学校(山口)

徳島文理中学校(徳島)

{ 42 }

1

-

2

{ 52 }

岡山白陵中学校(岡山)

県立広島中学校(広島)

{ 54 }

2

-

1

{ 51 }

県立岡山大安寺中等教育学校(岡山)

市立城南中学校(広島)

{ 50 }

0

-

3

{ 53 }

県立岡山操山中学校(岡山)

慶進中学校(山口)

{ 50 }

2

-

1

{ 45 }

徳島文理中学校(徳島)

岡山白陵中学校(岡山)

{ 50 }

1

-

2

{ 43 }

盈進中学校(広島)

盈進中学校(広島)

{ 42 }

1

-

2

{ 50 }

県立広島中学校(広島)

慶進中学校(山口)

{ 50 }

1

-

2

{ 45 }

県立岡山操山中学校(岡山)

岡山白陵中学校(岡山)

{ 50 }

2

-

1

{ 46 }

岡山大安寺中等教育学校(岡山)



試合
No.

肯定側

{ コミ }

-

{ コミ }

否定側

県立城東高等学校(徳島)

{ 42 }

1

-

2

{ 40 }

広島学院高等学校(広島)

ノートルダム清心高等学校(広島)

{ 37 }

0

-

3

{ 54 }

岡山白陵高等学校(岡山)

おかやま山陽高等学校(岡山)

{ 41 }

2

-

1

{ 40 }

徳島文理高等学校(徳島)

済美高等学校(愛媛)

{ 39 }

0

-

3

{ 57 }

県立岡山操山高等学校(岡山)

県立新居浜東高等学校(愛媛)

{ 51 }

3

-

0

{ 43 }

県立城東高等学校(徳島)

広島学院高等学校(広島)

{ 55 }

3

-

0

{ 38 }

ノートルダム清心高等学校(広島)

岡山白陵高等学校(岡山)

{ 56 }

3

-

0

{ 41 }

おかやま山陽高等学校(岡山)

徳島文理高等学校(徳島)

{ 41 }

1

-

2

{ 35 }

済美高等学校(愛媛)

県立岡山操山高等学校(岡山)

{ 59 }

3

-

0

{ 47 }

県立新居浜東高等学校(愛媛)

県立岡山操山高等学校(岡山)

{ 49 }

3

-

0

{ 39 }

済美高等学校(愛媛)

おかやま山陽高等学校(岡山)

{ 42 }

0

-

3

{ 51 }

岡山白陵高等学校(岡山)

県立新居浜東高等学校(愛媛)

{ 46 }

2

-

1

{ 39 }

広島学院高等学校(広島)




なお,大会のときに選手の皆さんにお願いしたアンケートの回答は,
次回の更新でお知らせします!!


ご意見・ご感想はこちらまで
nade.chugoku◎gmail.com (◎を@に変えて送信してください。)
全国教室ディベート連盟 中国支部
大会運営事務局 森田

また,我々のディベートの活動にご協力いただける方を募集しています。
興味をお持ちの方は上記メールアドレス宛に ご連絡ください。

nadechugoku at 22:42|Permalink